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年中行事

1月

1日 歳旦祭 年の始めに国家・皇室・氏子・崇敬者の繁栄を祈ります。
3日 元始祭 皇位の元始を祝い、国家・皇室の繁栄を祈ります。
成人の日 禊・元服式・郷中成人奉告祭 成年に達した者が禊を行い、元服式を行って大人になったことを神前に奉告します。(※参加希望者は欄外説明を参照)
26日 鎮火祭 文化財防火デーにあたり、神社と氏子地域に火の禍が起こらないように祈ります。
30日 孝明天皇祭遥拝式 孝明天皇の崩御された日にあたり、宮中の皇霊殿と御陵を遥拝します。

2月

3日 追儺祭 節分にあたり邪気を払い、氏子崇敬者の福祉を祈ります。
11日 紀元節祭 紀元節にあたり、建国を祝い国家・皇室の繁栄を祈ります。
17日 祈年祭 その年の豊作を祈り、氏子区域の産業発展を祈ります。
23日 天長節祭 天皇陛下の御誕生日を祝い、聖寿の万歳を祈ります。

3月

春分の日 春季皇霊祭遥拝式 春分の日にあたり、歴代の天皇・皇族の霊が祀られる、宮中の皇霊殿を遥拝します。

4月

3日 神武天皇祭遥拝式 神武天皇の崩御された日にあたり、宮中の皇霊殿と御陵を遥拝します。
第一日曜 鎮花祭 疫病の飛散を防ぎ、氏子の身体安全を祈願します。
10日 千葉縣護國神社春季例祭遥拝式 千葉縣護國神社の春季例祭を遥拝し県内出身の英霊を慰霊顕彰します。
吉尾地区戦没者慰霊顕彰祭 日清日露戦役記念碑の前で、吉尾地区出身の104名の英霊を慰霊顕彰します。
13日に近い土曜日 十三衣祭 十三歳の男子は「わらじ作り」を行い、徒歩にて清澄寺を参詣し、講義を受けたのち立志式を行います。 十三歳の女子は「豊栄舞」を習得し、神前に奉納します。(※参加希望者は欄外説明を参照)
25日(但し最終日曜日に斎行) 春季例祭 大祭式を行い国家・皇室・氏子崇敬者の繁栄を祈ります。
29日 昭和祭 昭和天皇の聖徳を称え、昭和時代を偲び、国家の隆昌を祈ります。

6月

16日 香淳皇后祭遥拝式 香淳皇后の崩御された日にあたり、宮中の皇霊殿と御陵を遥拝します。
30日 大祓式 半年の罪穢れを祓い、心身の健康増進を祈ります。※茅の輪は6月1日前後に設置します。
普利雨祭 稲作に適した量の雨が降るよう雨乞いを行い、稲が順調に成長できるよう祈願します。
道饗祭 氏子区域に疫病がまん延しないことを祈ります。

9月

秋分の日 秋季皇霊祭遥拝式 秋分の日にあたり、歴代の天皇・皇族の霊が祀られる、宮中の皇霊殿を遥拝します。
最終金曜日 馬入れ式 流鏑馬神事の神馬を迎え、お祓いをします。
28日(但し最終日曜日に斎行) 秋季例祭 大祭式を行い国家・皇室・氏子崇敬者の繁栄を祈ります。午後には流鏑馬神事が奉納されます。(詳細はこちら)

10月

10日 千葉縣護國神社秋季例祭遥拝式 千葉縣護國神社の秋季例祭を遥拝し県内出身の英霊を慰霊顕彰します。
吉尾地区戦没者慰霊顕彰祭 日清日露戦役記念碑の前で、吉尾地区出身の104名の英霊を慰霊顕彰します。
17日 神嘗奉祝祭 神宮の神嘗祭を奉祝し、一年の稔りに感謝します。
靖国神社霊璽奉安祭遥拝式 靖国神社で行われる霊璽奉安祭を遥拝し、戦没将兵の御霊に感謝をします。

11月

3日 明治祭 明治天皇の聖徳を称え、明治時代を偲び、国家の隆昌を祈ります。
23日 新嘗祭 一年の収穫に感謝し、氏子区域の産業発展を祈ります。

12月

9日 地久節祭 皇后陛下の御誕生日にあたり、皇后の健康と長寿を祈ります。
25日 大正天皇祭遥拝式 大正天皇の崩御された日にあたり、宮中の皇霊殿と御陵を遥拝します。
31日 大祓式 半年の罪穢れを祓い、心身の健康増進を祈ります。 ※茅の輪の設置はありません。
道饗祭 氏子区域に疫病がまん延しないことを祈ります。
除夜祭 一年の最後に神明の加護に感謝し、来年の平安と無事を祈ります。

毎1日・15日 月次祭
毎庚申の日 庚申祭
(令和7年庚申の日 2月20日・4月21日・6月20日・8月19日・10月18日・12月17日)

※祈年祭・春季例祭・秋季例祭・新嘗祭・除夜祭の祭典は総代のみの参列になります。その他の祭・式にはどなたさまでもご参列いただけます。初穂料は志納となりますので、祭典開始前にお供えください。また開始時間につきましては、SNSで事前にお知らせ致します。

※各祭・式にご参列予定の方は事前にご連絡を下さい。

※禊・元服式・郷中成人奉告祭に参加希望の方は事前にお申込みください。成年以外の方も参加可能です。初穂料とは別に参加費5千円をお納めください。

※十三衣祭は初穂料とは別に参加費1万円をお納めください。また参加の場合は必ず保護者の同意が必要です。